ベンチャー企業とは
ベンチャー企業といってもいろいろ定義があります。
よく言われているのは、「急成長を志す企業」という定義です。
つまりただ小さいだけの会社ではありません。そういった会社は中小企業などと呼ばれています。
0から事業を開始させ、事業を拡大させていく、そのような中で、
なぜ苦労して事業を拡大させなければならないのか、
どういう事業を作るのか、何を社会に提供しようと思うのか、
既存の社会に割って入るためには、何が他社と異なって際立っているのか、
拡大していく中でいろいろなバランスが崩れそうになるが、それをどうマネジメントをするのか、
などを悩み、また苦労しなければなりません。
通常の事業では、「なぜそういう仕事をしているのか」とよく考えなくても、十分に仕事ができますし、それで十分に食べていけます。悩まずにただ日々をすごすような形でも大丈夫なのです。
ともすると、そういうケースの方が多いかもしれません。
しかしながらベンチャー企業ではそうはいきません。
つい先日まで、存在しなかったのです。
その会社を社会の中に確固とした存在に引き上げていくには、「どういう存在になるのか」という強い意志が必要なのです。
また、その意思は創業者の中にあればいいのではなく、組織として、全メンバーが一丸となって、意志を持つ必要があるのです。
ついては、ベンチャー企業こそ、就職先として、お勧めなのです。
まただからこそ、優秀な人が集まる傾向が強いのです。
特に欧米では、一流大学を出た中でも優秀な人や志の高い人ほどベンチャー企業に就職するといわれています。